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帯広市長選 米澤氏と初会談

2010年01月19日 15時48分

連合帯広「相当な決意」
 帯広市長選に向けて、連合帯広(岡坂忠志会長)は18日、市内の労働者会館で開いた執行委員会で、帯広出身で東京の会社役員、米澤則寿氏(53)と初めて会談した。連合帯広は市政に反映する労働政策の大枠で一致すれば、政策協定を結び、臨時総会で支援を明確化する考え。

 会談は午後6時から約1時間行われ、市議2人を含む連合側から16人が出席した。連合側は米澤氏に市長としてやりたいこと、管内町村との連携、砂川敏文市政の評価、基本的な労働政策の考え方などについて尋ねた。

 出席者によると米澤氏は、「当選できたら町村に出向き、いろいろと話をして十勝の連携を大事にしたい」「社会的に弱い人の立場に立ったまちづくりを進める」「座っているのが好きではなく走り回る方が向いている。砂川市長が『静』なら自分は『動』」などと述べたという。

 石川知裕議員の逮捕については、「大変な事態だが自分が(市長選に)出ることと関係はない」とした。

 岡坂会長は「本人の意思は固く、相当な決意を感じた。市役所改革も経費削減のみの考え方には否定的。まずは細部よりも労働政策の根っこで一致できれば」と話していた。(中津川甫)

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