十勝毎日新聞社ニュース
民主市議団と初会談 帯広市長選 米澤氏
2010年01月12日 15時52分
帯広市長選(4月11日告示、同18日投開票)に向け、帯広出身で東京の会社役員、米澤則寿氏(53)は11日午後、帯広市内のホテルで市議会民主・市民連合と初めて接触した。米澤氏の推薦を目指す民主党十勝の方針を受けた対応で、出馬に向けた両者の連携作業が本格化した。並行する形で、米澤氏を「市民党」の立場で推す同級生・友人、経済人有志らのグループは近く支援組織を設立、本人に出馬要請する構えで、出馬に向けた環境整備が大詰めを迎えている。

米澤則寿氏
米澤氏は民主・市民連合の野原一登会長ら市議5人、連合帯広の岡坂忠志会長と懇談。古里・帯広への思いや地方自治の考え方などについて約2時間にわたり語った。
野原氏は「『市民党の立場だが皆さんに応援してほしい気持ちもある』とのことだった。素晴らしい人物。豊富な経験と人脈をぜひ市政に生かしてほしい」と語った。
同党十勝では昨年末、「地元在住」の選考条件を撤回、前回市長選でも擁立を検討した米澤氏にシフトした。
3日には札幌市内で石川知裕衆院議員、三津丈夫道議らが米澤氏と面会、出馬に前向きな感触を得ていた。7日の十勝戦略会議で米澤氏を軸に候補選定する方針を確認、関係団体と政策調整などを進めている。(岩城由彦)
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