十勝毎日新聞社ニュース
米澤氏の名挙げる 石川議員 市長選候補本命に
2010年01月08日 15時00分

米澤則寿氏
帯広市長選(4月11日告示、同18日投開票)で、民主党十勝代表の石川知裕衆院議員は7日、帯広出身で東京の会社役員、米澤則寿氏(53)を軸に候補を選定する方針を明らかにした。米澤氏の名を挙げた上で、「関係団体の皆さんに会ってもらい選定作業を進める」とした。同党十勝は連合など関係団体と調整し、今月中にも推薦決定する見通し。
同日午後6時、市内のとかち館で開かれた同党十勝・帯広の新年旗開きで示した。
石川氏は3日に三津丈夫道議らと米澤氏と会談した経緯にも触れ、「本人は出馬に前向きだった。これから慎重に検討作業を進める。遅くとも2月上旬には推薦する候補を決め、支援をお願いさせていただく」と語った。
旗開きに先立ち、党、連合、農業団体が同館で候補選考の戦略会議を開催。三津氏によると、会議では米澤氏との会談内容を報告、候補一本化に向けて関係団体と政策調整に入ることで一致した。出席者から異論はなかったという。
三津氏は「米澤氏は『古里に帰って自ら大いに汗を流したいと思うようになった』と言っていた。自民党から立候補する意思はないと受け取れた。これから作業スケジュールのピッチを上げたい」としている。(岩城由彦)
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