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十勝毎日新聞社ニュース

市長候補、地元以外も 民主 選定基準を緩和

2009年12月29日 16時37分

 民主党十勝は28日午後、帯広市内で十勝政治戦略会議を開き、市長選の候補選定を協議したが、特定人物の絞り込みには至らず作業は越年した。基準としていた「地元在住者」にはこだわらず、幅広く可能性を探ることにした。

 同党十勝は地元を拠点に活動する人材を軸に選考作業を進め、市内の弁護士、斉藤道俊氏(51)に出馬を打診。ただ本人の出馬環境が整わず断念した。斉藤氏に代わる有力な人材を探るため、選考条件を広げた。

 同日の会議では、現時点で立候補が見込まれる人物に関し情報交換も行い、米澤則寿氏を含む複数の名前が話題に上った。

 米澤氏をめぐっては前回市長選で民主サイドが擁立を模索した経緯もあり、同党十勝の鈴木仁志幹事長は「前回の経緯から米澤氏の名前が出るのは自然なこと」としている。

 自民党帯広支部が市長候補を公募する予定で、この推移も見守る構え。現時点で自民との相乗りは否定している。(岩城由彦)

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