十勝毎日新聞社ニュース
「信じている」管内関係者 石川議員事情聴取
2009年12月28日 14時01分
冷静に推移見守る
石川知裕衆院議員が民主党の小沢一郎幹事長の団体の土地取得をめぐる問題で東京地検から事情聴取されたが、管内の同党関係者は冷静に推移を見守った。

東京地検の事情聴取を受けた石川氏の後援会事務所(28日午前)
事情聴取から一夜明けた28日、東京都内の石川氏の事務所には、報道陣が数社詰め掛けたが、中から応答はなかった。石川氏は同日午後に帯広に戻る予定。
帯広市内の後援会事務所(西5南23)には一部支持者からの問い合わせが寄せられた程度で、通常の業務をこなした。細岡秀昭所長は「本人はまだ東京におり、今回の件については帰帯後に説明するはず」と語った。
同党十勝の池本柳次代表代行は「不信感を与える報道に異議を唱えたいが、聴取では事実をしっかり述べたと思う。石川さんを信じており、有権者には真実を淡々と説明するのに尽きる」と語る。
同党帯広の三津丈夫代表も「あくまでも個人の問題で、現時点で党への影響は考えられない。心配する向きはあるが、批判めいた声は少ない」と強調する。
石川氏の連合後援会の藤浦義弘会長は「報道された範囲でしか知らないが、騒がれているような事実はないと信じている。後援会として支え続ける姿勢に変わりはない」とした。
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