十勝毎日新聞社ニュース
ISSとリアルタイム交信 銀河の森天文台が来月19日夜
2009年12月26日 13時47分
陸別小児童、野口さんへ質問
【陸別】りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台は来年1月19日夜、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の宇宙飛行士、野口聡一さんとのリアルタイム交信を行う。陸別での同交信は初めて。同天文台は「貴重な機会なので、多くの人に見てほしい」としている。
独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の公募企画。道内では同天文台と釧路市こども遊学館の2カ所をISSと同時に結び、約20分間(うち10分間が陸別との交信)行われる。
同天文台では当日午後5時から特別開館。115センチ反射望遠鏡「りくり」によるISSの追尾観測(午後5時15分から5分間)、説明会(同7時半から)に続き、同8時ごろから約20分間の枠内で交信する。交信では陸別小学校児童らと野口さんとの質疑などが行われる予定。
同天文台は一般来館者向けに1月7〜24日、「国際宇宙ステーションを見てみよう!」も開く。陸別上空を通過するISSを追尾観測する予定。通過スケジュールはホームページ(http://www.rikubetsu.jp/tenmon/)で公開している。
問い合わせは同天文台(0156-27-8100)へ。年末年始の28日〜1月5日は休館する。
(宮木宗久)



