十勝毎日新聞社ニュース
じっとり重い雪 新得27センチ 帯広15センチ
2009年12月06日 13時44分

重く湿った雪に足を取られながら通行する市民(6日午前8時40分ごろ、市内東1南9。金野和彦撮影)
北海道上空を発達した低気圧が通過した影響で、十勝地方は5日午後から6日朝にかけて雪が降り、帯広で15センチなど今季一番の降雪量を記録した。帯広市内は6日朝から雨に変わり、重く湿った雪をかき出す市民の姿が多く見られた。
帯広測候所によると、降り始めから6日午前8時までの降雪量は新得27センチ、上士幌町糠平(ぬかびら源泉郷)と芽室24センチ、中札内村上札内18センチ、とかち帯広空港14センチ、上士幌11センチなど。低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込んだため、管内は南部を中心に雨に見舞われた。雨は昼ごろ上がり、午後は天気が回復する見通し。7日の管内は晴れ、帯広の最低気温は氷点下2度、最高気温は4度を見込む。(山崎大和)



