十勝毎日新聞社ニュース
中川昭一後援会集約へ 十勝連合、あす対応協議
2009年11月27日 16時32分
故中川昭一元財務・金融相の十勝連合後援会(有塚利宣会長)は28日、総会を開き、組織体制など今後の対応を協議する。中川氏の死去に伴い後援会活動が停止しており、管内の政治団体の多くは解散、残務処理を手掛ける中核組織(連合後援会など)に集約するとみられる。
中川氏の支援組織には、管内市町村の後援会、青年部、女性部の組織など約120の政治団体がある。既に解散を決めて手続きを進めている組織のほか、一部は任意団体として残る動きもある。
連合後援会では、各種届け出作業や中川氏の膨大な資料・書籍整理の必要性があり、中核になる組織は残して体制を集約・縮小する案を協議するもようだ。
帯広のほか、東京、札幌、釧路、北見の後援会事務所は、残務処理を行う帯広を除いて閉鎖する手続きを進めている。帯広事務所は職員も25日付で3人が退職、2人体制に移行した。
後援会幹部は「本人が亡くなり後援会活動がない状況で、組織は集約していくことになるだろう」と話している。(安田義教)
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