十勝毎日新聞社ニュース
池田産の羊肉堪能 まきばの家で料理味わうイベント
ワインとコラボ 相性良く
【池田】地場産の羊肉をいろいろな料理で味わい尽くすイベント「池田産の羊肉とワイン三昧」が22日、まきばの家(町清見)で開かれ、管内外から集まった約80人が十勝ワインを片手に羊肉のおいしさを堪能した。

モンゴル風羊の塩ゆで「シューパウロウ」を取り分ける安西さん(左)
まきばの家と隣接する羊牧場・ボーヤファーム(安西浩代表)が共催し、町ブドウ・ブドウ酒研究所が協力。貴重な町産羊肉と、相性の良い十勝ワインを広く知ってもらおうと初めて企画した。
安西さんが「来年には羊が最大で1100頭ほどの牧場になる。この清見、池田町で、ワインと羊肉をコラボしてうまく発展していけば」とあいさつし、勝井勝丸町長の発声で乾杯。同ファームのファームインで食べられる料理や、まきばの家レストランのメニューなどから“羊づくし”の10品が提供された。
まずはオリーブオイルで楽しむカルパッチョと、羊肉で作ったしょう油で味わう刺身が登場。ダッチオーブンで煮込んだスペアリブや香草入りロースト、自家製ソーセージ、ケバブサンド、羊ガラスープのラーメンなどが次々と調理され、参加者は「どれもおいしい」と羊肉の魅力を再確認した様子だった。
十勝ワインは「シャトー十勝」「山幸」などの赤ワインと「セイオロサム白」が並び、それぞれに料理との相性を楽しんでいた。羊肉やワインのオークションも盛り上がり、札幌や網走などから集まった人たちも大満足で拍手。「ぜひ今後も続けて」と期待の声が上がっていた。(小林祐己)




