十勝毎日新聞社ニュース
中川氏後援会 四十九日後に方向協議
2009年10月13日 16時04分
哀惜の会、党道連と合同で
急逝した故中川昭一元財務・金融相(享年56)の十勝連合後援会(有塚利宣会長)は11日午後、帯広市内のとかち館で常任理事会と拡大役員会を開いた。四十九日法要まで服喪し、後援会の存続を含めた今後の活動はその後に協議する。地元での追悼行事は16日に帯広市内で、自民党北海道支部連合会(党道連)などが合同で開く。
拡大役員会では中川氏が4日に東京都内の自宅で亡くなっているのが見つかり、8、9日に葬儀が営まれた経過が報告された。16日の追悼行事の日程についても説明した。
追悼行事は、当初は「偲(しの)ぶ会」としていたが、「哀惜の会」に名称変更。党道連と党北海道第11選挙区支部、中川昭一十勝連合後援会が主催し、午前11時から市内の北海道ホテル(西7南19)で開く。麻生太郎前首相、河村建夫前官房長官、高橋はるみ知事らが出席する方向で調整している。
注目を集める後援会組織の存廃や後継者選びの動向について、後援会幹部は「対応はすべて哀惜の会などが終わってから」と白紙であることを強調。四十九日が終わり喪が明けた時点で、再び常任理事会や拡大役員会などを開き、協議していく考えを示した。
(安田義教)
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