十勝毎日新聞社ニュース
3陣営 ラストスパート フル回転で“帯広決戦”へ
2009年08月28日 13時40分

中川氏は28、29日、遊説を帯広市と近郊3町に集中。個人演説会は市内会場を分刻みで回る日程を組んだ。今衆院選は地元に張り付き各地を精力的に動いた。選対幹部は「(候補は)疲れはあるだろうがここまできたら関係ない。1市3町をしっかり回って政策を訴える」と語る。27、28日は、拉致被害者家族連絡会の増元照明事務局長が応援。29日午後6時半、帯広市内の藤丸前で最後の街頭演説を行う。
運動期間は街頭演説に徹した渡辺氏。27日までに管内190カ所で演説し、残り2日は大票田の1市3町を遊説。29日午後7時40分から同市西16南2の11区事務所前で、230カ所目となる「最後の訴え」を行う。一貫して「自公政治の退場」「建設的野党として悪政への防波堤」のスタンスを訴え続けた。選対幹部は、「支持が広がっていて本人もますます元気。本番に向けてさらに加速させたい」としている。
石川氏も1市3町に絞り遊説。一人でも多くの有権者と握手し、つじ立ちで支持拡大と政権交代を訴える。28日は全国的に知名度が高い河村たかし名古屋市長を招き、街頭演説や企業回りを通して無党派層にアピールした。29日午後7時半から市中心部の5番館ビル前で「最後のお願い」を行い、投票日に向けて気勢を上げる。陣営幹部は「最後まで引き締めを図りながら、ここまでの勢いに乗って進むだけ」と力を込める。
(衆院選取材班)
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