十勝毎日新聞社ニュース
鈴木氏「政権交代を」 十勝遊説、石川氏と訴え
2009年08月21日 13時35分

石川氏(左)と並んで政権交代を訴える鈴木氏(21日午前9時40分、北海道銀行足寄支店前、塩原真撮影)
【足寄】新党大地代表の鈴木宗男候補(比例道ブロック)が21日、衆院選公示後初めて十勝入りした。選挙協力を結ぶ民主党前職の石川知裕候補(道11区)も大地の選挙カーに乗り込み終日行動を共にし、午前9時10分から2人の郷里・足寄町で街頭演説を行った。鈴木氏は約700人の支持者に「小泉政治以後の流れを変えるのが今回の選挙。十勝から政権交代を」と訴えた。
鈴木氏は小泉政権以降の地方と都市、貧富の格差拡大を批判。「小泉以降の総理はすべて世襲政治家。官僚の手のひらに乗って生活感のない政治。この流れを変えて、皆さんの声、思いが届く政治にしなければ」と政権交代の必要性を訴えた。
石川氏は、民主の農業政策が自民に批判されていることに対して「十勝農業を守るのは自民候補ではなく私自身」と強調。「政権交代の合言葉は『小選挙区は石川、比例は新党大地』だ」と鈴木氏との共闘態勢をアピールした。
鈴木氏にとって選挙戦最後となる同日の管内遊説は陸別からスタート。池北、北部を経て午後は西部、中部を回る。夜は帯広市内の藤丸前などで演説会を開く。25日は歌手の松山千春氏が市内中心部で街頭演説する。
関連記事




