十勝毎日新聞社ニュース
小選挙区勝利へ気勢 民主 石川氏が臨戦集会

小選挙区勝利に向けた臨戦集会で気勢を上げる赤松氏(右)と石川氏(右から2人目)
民主党の石川知裕衆院議員の「必勝!臨戦集会」が4日午後4時、帯広市内の同党十勝合同選対事務所(東4南16)で開かれた。同党選対委員長の赤松広隆衆院議員を迎え、管内各地の石川氏の後援組織関係者ら約120人が集まった。
合同選対本部の池本柳次本部長があいさつ。藤浦義弘連合後援会長、黒田弘幹事長は支持拡大を訴えた。
赤松氏は「道11区(十勝)は最重点区。ここで勝てれば全道制覇できる。自民党は政権に執念を持っており絶対に甘く見ない方がいい」と呼び掛け、21日の衆院解散、8月9日投票の見方を示した。
石川氏は「医療、介護、年金などの負担を減らしてほしいという時代の変化で、民主党が11区で戦う基盤はできた。何が何でも小選挙区で勝ち上がる」と語り、全員で「ガンバロー」を三唱した。
赤松氏は同日、十勝毎日新聞社も訪れ、鳩山由紀夫代表の虚偽献金問題に関し、「(鳩山氏に)監督責任はあり、おわびすべきことはするが、変なところからきたカネを隠すことはあり得ない」と強調した。
(岩城由彦)
民主党十勝がマニフェスト
民主党十勝は4日、次期衆院選挙に向けて道11区の「地域(ローカル)マニフェスト」を作成する考えを明らかにした。
池本柳次代表代行(道議)は同日の臨戦集会で、「11区における石川知裕(衆院議員)のマニフェストを近々発表したい。相手とわれわれがどのように、どこが違うのかを鮮明にして戦うことが求められている。しっかりとした政策を皆さんに提起し、1人ひとりがその気持ちに立って頑張れるような政策を示したい」と述べた。
石川衆院議員は記者団の取材に対し「党の政策でこういう形になるということを重点的に置きながら、あとは十勝独自のものを加えていく形になると思う。党の政策イコール十勝のものとなるのは農業、林業で随分ある」と語った。



