十勝毎日新聞社ニュース
「迷惑かけ深くおわび」 失態会見 定期大会で中川氏陳謝
2009年04月20日 16時00分

記者会見での失態に関して陳謝する中川氏
自民党道11選挙区支部
自民党北海道第11選挙区支部の定期大会が19日午後2時、帯広市内のベルクラシック帯広で開かれ、支部長の中川昭一衆院議員は財務・金融相の辞任に至った国際会議後の記者会見での失態について陳謝、次期衆院選に向けて支援を呼び掛けた。
中川氏は「(財務・金融相の就任後の)5カ月間、体力、心身の疲れが限界に達し、記者会見の場で一瞬意識を失い、その模様が大きく報道された」と説明。予算審議への影響を考慮して辞任を決意したとし、「一連のことに対して地元、党員の皆様に本当にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と述べ、頭を下げた。
「こういうときだからこそ自由民主党として改めて責任ある政治をしていかなければならない。一日一日を全力を挙げ、十勝・日本のために頑張る」と語った。
大会には支部役員ら約200人が参加。次期衆院選での必勝態勢の確立などを確認、大谷亨幹事長以下を再任した。
同党帯広支部(支部長・清水誠一道議)の定期大会も同日午後1時から、同会場で開かれ、冒頭、支部長が岡田肇氏から清水氏に交代したことが報告された。
(安田義教)



