WEBアンケート中間集計
「ばんえい存廃」帯広居住者は拮抗
帯広居住者の85%「市役所は沈滞」
2010年04月13日 16時00分
帯広市長選(18日投開票)に関して、WEB TOKACHI、かちモバ上で行っている「わたしの選択」アンケートの中間集計結果(13日午後4時現在)をまとめた。ばんえい競馬存廃について、居住地を帯広市内と答えた人は「存続」「廃止」が半々だったのに対し、居住地を帯広市以外とした人では77.4%が「存続」を望み、市外在住者の存続要望が強い結果になった。
回答者は110人で、このうち29人が市政への意見を記入している。
全回答者では、84.5%が争点不明確と答え、帯広市役所について81.3%が「沈滞」と答えている。また56.4%が「市長は十勝のリーダーたるべき」とし、ばんえい競馬は58.2%が存続を望んでいる。
またスピードスケート場も「肯定」が52.3%と過半数をわずかに超えた。中心街活性化については税投入反対が66.1%に達し、重点政策は72.7%が「産業振興、雇用と活力」とした。
回答者のうち、帯広に居住とした人では、「市役所は沈滞」が85.7%に増え、「市政建て直し」も50%に増加している。「ばんえい存続」は50.6%に減少、スピードスケート場も肯定派が46.8%に減っている。中心街活性化では税投入反対が69.6%に増加している。 一方、帯広以外に居住と答えた人では「十勝のリーダーたるべき」「ばんえい存続」「スピードスケート場肯定」が、帯広に居住と答えた人を上回っているのが注目される。




