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十勝毎日新聞社
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Obihiro Tokachi Hokkaido Japan
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とかちサッカーサポート倶楽部事務局長
羽賀 経一さん(54)

身近な場所で、大勢とサッカー応援

[2008.02.03]
 サッカー日本代表や今年J1に昇格したコンサドーレ札幌への応援活動を中心にした「とかちサッカーサポート倶楽部」(通称KANAZAWA倶楽部、金澤耿代表)が、6日に発足する。大西ビル(帯広市西8南18)1階の空き室を使い、サッカー観戦だけではなく、管内サッカーチームが勉強会を開く会場としても開放するなど、十勝のサッカー熱を高めようと、さまざまな取り組みも展開する。羽賀経一事務局長に同倶楽部の発足経緯や活動内容を聞いた。(文・佐藤圭史、写真・塩原真)

テレビ中継50試合の応援会予定
    
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J1昇格を契機に

 −倶楽部が発足する経緯は。
 同倶楽部の会員は、帯広地区サッカー協会やコンサドーレ札幌帯広地区後援会(いずれも会長は金澤代表)の関係者が多く、もともとサッカーを通じて交流があった仲間です。会員の一部では、後援会主催のコンサドーレ札幌観戦バスツアーを続けるうち、「身近な場所で、みんなで応援できるところが欲しい」との声が上がっていた。今年、コンサドーレ札幌がJ1に昇格したのを契機に幅広く仲間を集め、倶楽部が発足することになりました。

 −会員の年代は。
 40代以上が多いです。Jリーグが始まる前から帯広の社会人サッカーでプレーをしていた人もいます。しかし、会の目的にはサッカーファミリー(サッカーを愛する人)の拡大がうたわれており、30代以下の参加も歓迎しています。若い世代に加入してもらい、KANAZAWA倶楽部で交流を深め、情報交換できればと考えています。

 −活動内容は。
 サッカー日本代表やコンサドーレ札幌のテレビ中継する日に例会を兼ねた応援会を開催します。飲食はすべて持ち込みとなりますが、会場には58インチのプラズマテレビが備え付けられています。会員だけでなく、一般参加もその都度呼び掛けていき、大勢で応援したい。会員は、正会員が月額2000円、賛助会員が月額1000円を予定。一般参加は会場の維持管理費で寄付金を募ります。応援会のほかに、管内のあらゆるサッカー活動への支援協力を想定し、全道、全国大会へ出場するサッカーチームのための寄付金集めなども考えています。


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若い世代加入歓迎

 −今後の日程は。
 今年は12月まで、日本代表とコンサドーレ札幌のテレビ中継する約50試合ほどの応援会を予定しています。第1回は、倶楽部が発足する6日で、サッカーワールドカップ3次予選「日本−タイ」戦です。一般参加も募集しています。応援会や入会については、羽賀経一事務局長(080・6099・9604)か鈴木範明幹事(090・9512・8969)へ。

 はが・けいいち

1953年、浦幌町生まれ。帯広柏葉高、日本大学卒。ネッツトヨタ帯広勤務。帯広地区サッカー協会の副理事長で、コンサドーレ札幌帯広地区後援会の運営委員長。シニアのサッカーチームにも所属、ポジションはゴールキーパー。魅力を「相手の動きを読みきったとき」と語る。妻正子さん(54)と母千鶴さん(80)との3人暮らし。
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