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勝毎ジャーナル | KACHIMAI |
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合唱団長 「今ここに光る大地…わが故郷 十勝の野よ」
高校時代、演劇部に所属し「機会があればまた演劇に携わりたい」という思いを抱きながらも、結婚や育児で一時休止。子育ても一段落し、およそ40年ぶりに“現役復帰”を果たした。 当初は小道具担当として参加したが、帯広市民文化ホールのこけら落とし公演の合唱や国技館での「五千人の第九」などに出演した経験を買われ、急きょ団長を務めることに。 管内の合唱団に所属する友人らに声を掛け、60人の団員が集まった。大半は歌のベテランだが、演劇の中での合唱は初めて。声を響かせるための反響板も指揮者もいない舞台で、団員たちは大役を果たさなければならない。 「1人ひとりが自信を持って声を出し、輝いていることが何より大切。目の前に十勝平野が広がるような最後にしたい」。 (梅庭寛子)(おわり)(02.5.23)
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