勝毎ジャーナル
KACHIMAI
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機関紙の編集委員

安ケ平宗重さん(35)

キツイけれど仲間が増えた
1年間にわたり劇の情報を発信

 本番までのカウントダウンを刻み、劇の情報を内外に発信してきた機関紙「たららん」も17号を発行し、残すところあと1号となった。

写真
劇の機関紙「たららん」を通して活動をPRしてきた安ケ平さん

 連日1時間かけて清水町から市内の練習場に通う公務員安ケ平さんは、約1年間にわたって編集委員を担当。毎月2回400部ずつ発行し、市内の施設に配布。「参加者のための情報交換と、劇の内容を広く知ってもらいたいという思いで出している」

 青森県出身で10年ほど前十勝に移住。高校、大学と演劇部に所属していたが、社会に出て新しい土地に慣れるまで芝居から離れていた。「自分たちが考えて作った舞台で芝居が上演される―。この楽しみが忘れられなくて、『十勝伝説』の話を耳にしたときは即座に申し込んだ」

 機関紙のほか照明、大道具の作業にも当たり、帰宅は午前3時になることも。「確かにキツイけど、仲間も増えたし十勝のことを深く知るきっかけになった。公演が終わるころには、100%十勝人になれるような気がする」

(梅庭寛子)(02.5.22)

▽日時=25日午後1時、同6時、26日午後1時半
▽ところ=帯広市民文化ホール大ホール
▽前売り券=S席2500円(当日3000円)、A席2000円(同2500円)、B席1500円(同2000円)、自由席1000円(同1500円)、高校生以下500円(同1000円)
▽前売り券取り扱い=帯広市民文化ホール、藤丸チケットぴあ、MINAステーション(JR帯広駅構内)、勝毎サロン(藤丸7階)
▽問い合わせ=実行委員会事務局(58・1922)


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