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勝毎ジャーナル | KACHIMAI |
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大道具制作 練習場・道具制作場として設けられた、帯広市内の「舞台工房」。公演まで1カ月を切った5月上旬、大道具制作班は最後の詰めに入っていた。
「仕事が忙しいので、初めはどこまでできるか不安だったけど…今はすっかり“裏の楽しさ”にハマってしまった」。参加者の間ではジョーク好きな“盛り上げ役”として人気。 「人が大好きだから、演劇を通していろいろな人と出会えたことが何よりの宝」と汗を拭きながら笑顔を見せる。 3月のプレ公演までに道具類は一通り完成させたが、「実際の舞台に置いてみるとイメージ通りではなく、がく然とした」そう。反省を生かし、道具の改良を重ねている。 「参加者1人ひとりが作り上げる、という意味でみんなが劇の主人公だと思う。僕もその1人としてベストを尽くしたい」 (梅庭寛子)(02.5.14)
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