十勝毎日新聞
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池 田

ラーメン

写真
「半分は常連客です」と語るアイ子さんと利昭さん


根強い古里の味

やっぱり寒い日はラーメン−。何となく懐かしさを感じる味、庶民的な店内、部活を終えた女子高生グループ、家族連れらさまざまな人が気軽に訪れる。
店主の柴田アイ子さん(73)は、自転車店を営んでいた夫が亡くなり、「食べていかなければ」と、帯広のラーメン店で修業後、1969年に店を開いた。昨年30年を迎えたが、「開店当時の味を変えていません」と語る。現在は長男の利昭さん(49)、綾子さんの夫妻も店を手伝い3人態勢。
店には池田町出身のドリームズ・カム・トゥルー(ドリカム)のボーカル、吉田美和さんも実家に戻ると、訪れるという。「昨年の夏、帯広でコンサートがあったときも、ラーメンを食べに来ました」とアイ子さん。
また、高校時代などに食べたラーメンの味が忘れられず、訪ねて来る人も多いという。古里の思い出というぬくもりが、再来のラーメンには込められているのかもしれない。
(池田支局=竹村浩則)(00.2.2)

「再 来」
池田町大通6の22。営業は午前11時半から7時すぎまで。定休日は月曜日。メニューはしょう油、塩が480円、みそ580円などラーメンのみ。(01557-2-5204)

おしるこみそホルモン七面鳥なべ煮込みジンギスカントカップ焼き
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