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3月16日(日)

老朽街区公園を再整備

「かしわ」から順次実施

西帯広東など5カ所を新規造成



【政経部=橘康隆】帯広市は新年度から地域で身近な街区公園(旧児童公園)の再整備に着手する。昭和40年代に整備された街区公園の老朽化が目立っており、新年度は再整備の第1号として、「かしわ公園」(市内東9南9)で実施、今後も順次、整備を進める。一方、新たに5カ所で街区公園を造成する。

かしわ公園の写真

新年度から着手される街区公園再整備“第1号”の「かしわ公園」(東9南9)
街区公園は面積が2,500平方メートルの小規模公園。半径250メートル以内の範囲内が誘致距離で、地域に一番身近な公園。「児童公園」と呼ばれてきたが、1993年6月の都市公園法の改正で、街区公園と名称が変更された。

現在、市内に107カ所ある。このうち、昭和40年代に造成されたのは17カ所。「かしわ公園」(3,130平方メートル)は1972年に、帯広市開基90周年記念事業として造成されたもので、噴水の設置やトイレの改修などを行う。

同法の改正で、自治体に対する国庫補助が打ち切られており、同公園の整備は市の単独事業。新規造成の計画もあることから、市公園課では「財政状況を勘案しながら、毎年1カ所手掛けたい」としている。

一方、新規造成の計画は、今年度末で24カ所が末整備。新年度は、新たに用地を取得し、造成する西帯広駅東公園(西23南1)、玄進公園(西13南2)、北親ふれあい公園(西8北6)、光の子公園(西17南5)、りんどう公園(南町南8線)の5カ所を実施する方針。


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