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| 最終部 あるもの探し〜十勝で見る夢 |
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| 地域間競争を勝ち抜く、十勝の生き残り戦略を探ってきた2007年間キャンペーン「まちの力」。最終部では、全編に共通する発展のキーワード「あるもの探し」を、取材班が十勝で実践。見つけた発展の可能性に、識者の見解と少しの「夢」を添えて紹介する。 |
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| 第4部 夕張に学べ〜自治の責任〜 |
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| 353億円もの負債を抱え、財政再建団体入りした夕張市。ここまで夕張を追い詰めた破綻の“原因”は何か。そして市民は現状にどう向き合っているのか−。年間キャンペーン第4部では、夕張を学ぶことを通じ、今後十勝の自治体や住民が参考にすべきヒントを見つけ出したい。
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| 第3部 検証!!帯広市 |
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| 都市と地方の格差拡大が深刻化する中、「平成の大合併」で多くが自立を選択した十勝の各自治体も、生き残りに向けてさまざまに知恵を絞っている。一方、十勝全体の発展に欠かせないのが「中核」となる帯広市の頑張り。年間キャンペーン第3部では、十勝の母都市となるべき帯広市の力を検証。10年目を迎える砂川敏文市政が抱える“病”を考える。 |
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| 第2部 発展の芽〜十勝で発掘 |
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十勝の中には、自ら発展の“芽”を発掘し、全国から視察や取材を受けている自治体がある。年間キャンペーン第2部では、管内の先進的な3町を取り上げ、発想者や首長の思い、成功へ導いた力は何だったのか−などを紹介しながら、地域生き残り戦略のヒントを探る。
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| 第1部 活気の源〜先進地に学ぶ |
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| 自治体合併が一段落し、産業、子育て、観光など地域戦略上のポイントの選択が、まちの発展を左右する時期に入った。年間キャンペーン「まちの力」第1部では、地域間競争に勝つための「力」を発掘した自治体を訪ね、その源や背景などを紹介する。 |
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地域間競争に勝つ十勝の戦略考える
平成の大合併が一区切りし、日本国内で「まちのかたち」は固まりつつあります。 十勝では幕別・忠類が合併、そのほかの自治体は自立を選択しました。しかし、すでに1市構想の研究も進めているなど、合併第二章が始まりつつあるのも事実です。 ただ、合併や広域連携、連合自治体など、形態を選択する際の基準は、どこに置けばよいのでしょうか。従来、論議の中では、財政シミュレーションや基金残高、公共料金の上下など、財務面から自治体の「かたち」をどう保てるかといったアプローチが多かったように思います。 2007年の年間キャンペーンテーマは「まちの力−地域生き残り戦略」です。 地方分権が進む中、自治体は産業や教育、福祉など、地域の柱を明確にすることが求められています。「かたち」を超えて「中身」をどう充実させていくか−。地域戦略がまちの発展を左右する、重要な時期にきています。 地方経済が浮上へのきっかけをつかみ切れない中、人口減少社会の到来は、ともすれば地方都市の活力を奪い去ってしまいかねません。こうした状況下で、まちの特徴をどう出すか。容易ならざる命題を前に、各自治体は悩んでいます。 だが十勝は、農作物や自然、環境、各方面の人材など、さまざまな「力」にあふれています。これらの素材から、まちの原石を見いだして磨き上げることで、キラリと光るまちとなる可能性を秘めています。 地域間競争に勝つための十勝の在り方を考えていきます。(植木康則) |
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