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2007年11月15日(木) |
弁護団説明会 管内22人が来場 |
L&G被害 1億8300万円に |
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健康関連商品販売会社「エル・アンド・ジー(L&G)」(東京都新宿区)の出資法違反事件で、釧路弁護士会の会員9人で結成した「釧路L&G被害対策弁護団」(那知哲団長)は14日午後2時からと同6時から、とかちプラザ(帯広市西4南13)で被害者説明会を開いた。十勝管内在住の22人が来場し、申告のあった被害総額は約1億8300万円に上った。(吉良敦) 説明会では同弁護団の岩田圭只弁護士(帯広)が、事件の概要を説明。L&Gは現在、東京の被害対策弁護団による破産申し立てを受けて東京地裁が保全管理命令を発令し、財産を勝手に処分できない状況にあることを伝えた。この後、参加した市内の弁護士が、被害者1人ひとりの被害額や債権の届け出をするかなどの意向を確認した。 2700万円余りを出資したという市内の60代の女性は「L&Gが長い間営業を続けていたことと、布団などの自社商品を扱っていたことから信用してしまった。家族には内緒なので、少しでも返ってきてほしい」、十勝管内の60代の男性は「600万円を出資したが、配当はまったくないまま。いくらかでも戻ってくれば」と話していた。 被害額は平均すると1人当たり835万円と多額で、岩田弁護士は「金利の高さが魅力で、蓄えていたお金をつぎ込んだという人がほとんどだった。あきらめて来場しなかった方もかなりいるのでは」と話していた。 |
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