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2006年10月31日(火)

第37回帯広菊まつり


咲き誇る4000鉢



初日から多くの来場者

 色とりどりに咲き誇る菊が一堂に並ぶ「第37回帯広菊まつり」(帯広のまつり推進委員会主催、帯広菊花同好会共催)が31日、市内の中央公園北側広場で開幕した。多くの家族連れらが訪れ、完成度を競う菊花展や菊で飾った総合花壇などに見とれていた。11月5日午後5時まで。

色鮮やかな菊が並び、来場者の目を楽しませる帯広菊まつり(31日午前11時ごろ、金野和彦撮影)
 帯広菊花同好会会員らが育て上げた菊の作品が、菊花展と総合花壇合わせて約4000鉢を展示。

 総合花壇では、菊の香りに誘われて多くの来場者が足を止め、満開の花の写真を撮るなどしていた。

 午前10時から開会式が行われ、帯広のまつり推進委員会の大須賀良明副会長が「秋の菊の風情を堪能していただきたい」とあいさつ。

 帯広市議会の佐々木とし子産業経済委員長のあいさつに続き菊花展の表彰式が行われ、内閣総理大臣賞受賞の七條光義さんらに表彰状などが手渡された。

 夫婦で訪れた音更町の若松勇さん(84)は「自分も庭で菊を育てているので、上手な作品を見るのが楽しい」と笑顔で話していた。

 入場料は高校生以上・65歳未満が300円、65歳以上が200円。
(安福晋一郎)
 
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