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2006年7月31日(月) |
帯広市児童手当 |
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各種申請の未処理も |
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額改定、資格消滅など放置
帯広市に申請された児童手当の一部が事務処理されていなかった問題で、市保健福祉部は31日、現在確認されている892件は未払いだけではなく、額の増減や支給の停止、受給者の変更なども含まれることを示した。現在、詳しい件数の確認を急いでいる。未処理の申請書類は当時の担当職員が自身の机などで保管、個人情報の管理上の問題点も指摘されている。 今回確認された未処理書類は児童手当と特例給付に関するもので(1)認定請求書(2)額改定認定請求書(3)受給事由消滅届−の3種類。このため未払いのほか「受給者(保護者)が離婚などで変更したのに元の口座に振り込んでいる」「資格が消滅したのに支払い続けている」などのケースも想定できるとしている。 申請書類には氏名、性別、住所など基本的な個人情報のほか、受給者の口座番号や健康保険証番号、所得額なども記されていた。これらは児童家庭課が指定する書棚に収めるのではなく、担当者が自身の机、書棚、ラックで保管、「束」になってみつかった。申請書類の保管について特別な規定はないという。 竹川信一保健福祉部長は「昨年分での未処理はないと聞いている。未払いなどの正しい件数を把握した上で(該当する家庭には)おわびの文書を送付、訪問したい」と話している。 児童手当は定時支給(2、6、10月)のほか、やむをえない理由がある場合は、随時払いの制度がある。今回のケースでは、未払い件数を確定させた上で、一度に支給するとしている。 (小林祐己) |
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