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2006年3月26日(日) |
管内小・中学生食生活調査 |
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子供の食事に偏り |
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「嫌いなもの残す」「好物たくさん食べる」
十勝管内学校給食研究協議会栄養士部会(重松喜美枝部会長)は、昨年7月に管内の小・中学生を対象に行った食生活意識調査の結果をまとめた。「おなかがすいていない」などの理由で朝夕食を抜くケースや「嫌いなものは残す」が小・中学生とも4割に上り、「好きなものはどんどん食べる」はともに6割以上が回答するなど、子供たちの偏食傾向が見られた。(梅庭寛子) 食育資料、保護者に配布へ 給食研究協栄養士部会 |
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今回の調査は管内1市18町村の小学5年生2282人(回収率95.2%)と中学2年生2258人(同94.8%)に対して実施。朝夕食や、毎日摂取している食べ物について食品群ごとに調査した。 前回同様の設問の「朝食の有無」については「毎日食べる」が小学生88.1%(前回比13.5%増)、中学生84%(同14.6%増)とともに伸びたものの、一方で「1週間に4、5日食べる」など、毎日取らない小学生(11.6%)と中学生(15.9%)からは「おなかがすいていない」「時間がない」などの理由が挙げられた。 「食べたくない」「食事の用意ができていない」との理由も多くを占めた。 夕食を毎日取らない子供(小学生2.7%、中学生3.5%)の理由についても、「時間がない」「おなかがすかない」などが多かった。 摂取する食品にも偏りが見られ、キノコと海草類については「食べない・ほとんど食べない」との回答が半数近くあった。また、消費低迷が問題となっている牛乳についても、「給食以外で毎日飲む」は小学生33.2%、中学生29.2%にとどまった。 梶敦子副部会長(芽室)は「家庭で食べ慣れていないものは嫌いになる傾向があるようだ。間食の取り過ぎも食事を抜く要因」と指摘し、「できるだけ決まった時間帯に食べ、各食品群をバランス良くメニューに取り入れてほしい」と呼び掛ける。 同部会ではこの調査結果をはじめ、新学期から7回にわたって食育に関する資料を全保護者に配布する。 |
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