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1月31日(土) |
第4ふ頭整備再開へ |
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十勝港多目的国際ターミナル |
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| 05年度供用開始目指す 水深13メートル岸壁 【広尾】北海道開発局は広尾町の十勝港内港地区多目的国際ターミナル整備事業で、整備が見送られていた十勝港第4ふ頭水深13メートル岸壁を、2005年度中に暫定的に整備する意向を示している。石炭の輸入増などで大型船の接岸需要が見込まれるため。同年度中に供用開始したい考えで、大型船の利用促進が期待される。(杉原尚勝)
同事業は1993年度に着工、07年度に完了予定で総事業費は166億円。99年9月、飼料原料取扱企業が同港へのコンビナート建設計画を断念したことから、需要が見込めないとして4万トン級の大型船が接岸可能な同岸壁の整備が一時凍結していた。 ただ、03年度の同局事業審議委員会では、事業継続が妥当との再評価を受けており、新たな貨物需要として、日本甜菜製糖芽室製糖所がボイラー用燃料を重油から石炭に転換し、同港から年間約6万トンを輸入する方針を示している。同港の年間石炭輸入量は3万トンで、9万トンに大幅に拡大する見込み。 このため、同局は船が接岸する際、岸壁でクッションの役割を果たす防舷(ぼうげん)材などの整備を進めたい考え。「同岸壁の整備一時凍結で、スケジュールが重複した場合、大型船が港外で待機するなど非効率な面があった。来年度に供用されれば利用形態が改善する」としている。 |