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9月3日(水) |
十勝バス |
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大幅に路線統廃合、減便
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効率化へ抜本的見直し 来月1日ダイヤ改定 十勝バスは10月1日から実施する冬ダイヤで、不採算路線を中心に帯広市内と郊外線の大幅な路線統廃合と減便を実施する。市内はS循環線、畜大線など4系統を廃止。郊外線は江陵高校線など3系統を統合、1系統を廃止する。芽室線、十勝川温泉線などは減便する。事業効率化などが目的だが、地域住民の足に影響を及ぼすとみられている。(古川雄介) 帯広市内の系統廃止は、帯広駅から市内南方面へのS循環線(12便)、畜大線(23便)、大空団地線南商高経由(9便)、白樺学園線(10便)。帯広駅から自衛隊官舎、農業高校を経由してイトーヨーカドーに至る系統を新設(21便)する。循環線はイトーヨーカドー経由に経路変更する。 郊外線では幕別方面の江陵高校線(18便)とあかしや団地線(21便)を統合して20便に減便。幕別温泉ホテル緑館方面へは電話予約制のデマンドバス方式で対応する。幕別線(7便)は4便に減。足寄線(12便)と池田線(8便)は足寄線に統合する。 このほか芽室線(15便)を9便に減、十勝川温泉線(22便)を17便に減便する。依田線(2便)は廃止、愛の国線(4便)は大正線に統合し、愛国経由に経路変更する。空港連絡バスは要望の多かった幸福駅経由に変更する。 通学路線についてはスクール便で対応、全路線について土曜・日曜・祝日の運休化を拡大していく方針。「採算性、効率性から補助対象の路線も含め抜本的な見直しを行う。経路変更などにより路線を維持し、地域住民の足を確保したい」(長沢敏彦乗合部長)としている。 改定について帯広市では「帯広の森体育施設までの足への影響度などを庁内的に調べている」(商工観光部)と注視する構え。十勝川温泉方面が減便となる音更町は「住民や観光客の足に多少の影響はある」(企画課)としている。
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