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4月30日(水) |
保守系会派再編 |
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与党2会派継続へ
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議長人事にらみ 新人取り込み活発化 帯広市議会の保守系会派の再編作業が、30日から本格化した。「啓明会」と「清流クラブ」の与党2会派は同日までに、改選前のメンバー(各5人)を基本に結束する方針を固めた。啓明会については会の名称も存続することにした。今後、議長人事をにらみ、両派間で新人の取り込み工作が活発化する見通しだ。 啓明会は上野敏郎(5期)、佐々木勇一(3期)、児玉文雄(2期)、渡辺和寛(同)、稗貫秀次(同)の5氏。清流クラブは谷内利夫(6期)、鈴木孝昌(5期)、栗田律子(4期)、荻原昭勝(2期)、小森唯永(同)の5氏が基礎。 両派が取り込みを進める新人は、与党系のスタンスで当選した有城正憲、富井司郎、村田光成、熊木喬、清水拓也の5氏。村田、清水両氏については啓明会入りが有力視され、他の3氏は態度を保留している。 北口孝志氏にも両派は接触しているが、本人は明確な意思をしめしていない。北口氏については一部で、民主会派入りもささやかれている。 保守系中間派の石井啓裕(5期)、笹村二朗(3期)、鳥越進(同)の3氏は、自由クラブの枠組みで再結集する見通し。与党会派の現行枠組みに不満を持つ議員の取り込みも狙うが、与党2会派がそれぞれ結束したことで流動的。 なお新人の山崎泉氏は、与党2会派、中間派の3方から参加を打診されたが、独自の判断で2年間は1人会派を通す構え。山崎氏は「2年間、じっくり議会の雰囲気を勉強した上で(会派入りを)考えたい」としている。 |