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5月31日(金) |
新図書館 100台の平面駐車場検討 |
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地上3階建ての可能性も
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帯広市は31日までに、JR帯広駅南の市有地周辺に建設を予定している新図書館の駐車場機能に関し、地下駐車場とした当初計画を変更し、100台規模の平面駐車場で対応する方向で検討に入った。図書館建設予定地と同じ区画内にある民有地の取得に向けて調整を進めている。この場合、図書館の施設本体は地上3階建てとなる可能性が出ている。 新図書館建設について砂川敏文市長は28日午後の定例記者会見で、「駅南」を建設地にした基本設計費を6月定例市議会に提案する意向を示し、駐車場機能については「平面駐車場の意見もあり詰めている」と説明していた。 建設地の「駅南」は都市計画法上の高度利用地区。最低でも延べ床面積7500平方メートルの施設規模が必要なため、検討段階では地上2階の図書館部分で5500平方メートルを確保、2000平方メートルの地下駐車場(80台)を整備する青写真を描いていた。 しかし地下駐車場をめぐっては、隣接するとかちプラザの地下駐車場を実例に「狭くて車を止めにくい」と市議会内でも異論がある。市は、利用しやすい図書館づくりの観点で地下駐車場を取りやめ、平面駐車場用地として図書館建設地と地続きとなっている農業団体所有地の取得が可能かどうか検討している。 地下駐車場を取りやめる場合、高度利用地区の規制をクリアするために地下駐車場で想定した床面積を別な形で確保する必要がある。図書館の施設について市側は、図書館基本構想(供用部分は2階)との整合性をにらみながら、当初の地上2階建てに1層増やして地上3階建てにする案を軸に議会側と調整を進めている。(児玉匡史)
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