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11月30日(金) |
札医大に協力要請へ |
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砂川市長会見
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年内にも接触図る 市立病院 「医師確保へ全力」 砂川敏文市長は30日午前の定例記者会見で、旭川医大の帯広市立病院からの医師撤退問題について、同病院の常駐医師確保に向けて「札幌医大と接触できるよう、年内に動きたい」と述べ、具体的な協議に入る考えを明らかにした。旭川医大からの医師派遣継続は無理と判断し、「(医師確保のために)あらゆる手だてを講じたい」として、札幌医大も含めて道内医療機関に幅広く協力要請する姿勢を示した。(児玉匡史) 会見で砂川市長は「旭川医大の高後先生(裕第3内科教授)からは、縁が切れたわけではないため、アドバイスも受けている。そういう状況の中で旭川医大から常駐医師は来ないことから、札幌医大にお願いする」と述べた。 同時に砂川市長は医師確保について「いろいろな人に紹介してもらいながら、あらゆる手だてを講じ全力を挙げる」と説明、来年4月から医師3人が常駐できるよう要請に臨む考えを示した。また、旭川医大への常駐医師派遣要請は行わないとした。 市立病院問題をめぐっては、現在2人の医師を派遣している旭川医大第3内科が、高度医療提供という大学の使命を果たせないなどの理由から、来年3月末で常駐医師を引き揚げる方針を示した。 これを受け、同市長は11月上旬に再度派遣継続を同医大に要請したが、今後も常駐医師継続については「無理」と判断、医師確保へ事務的な準備を進めてきた。
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