news

7月31日(火)

活動発表してきます

森の少年隊が全国大会出場へ

植樹など地域貢献評価
 帯広市内を中心に環境美化や植樹、育樹活動を行っている「森の少年隊」(岡田浩隊長)は、十一月十七日に鹿児島県で行われる「全国緑の少年隊活動発表大会」(社団法人国土緑化推進機構、鹿児島県主催)に出場する。地域美化活動を行う全国四千百十二団体のうちの十団体に選ばれ、同少年隊の畠山茂事務局長は「地域への貢献や子供たちの情操教育などが評価され、大変に名誉なこと」と話している。(杉原尚勝)




十勝川公園で行われた森の少年隊恒例の植樹活動(今年5月)
 森の少年隊は一九七五年に発足。管内の小学生で構成され、現在のメンバーは四十七人。帯広市内の河川敷や街路などの植樹活動やごみ拾いなど、地域美化活動に取り組んでいる。全国規模の発表会出場は初めて。

 この発表会は十一月十八日の「第二十五回全国育樹祭」の併催行事。

 同少年隊は北海道国土緑化推進委員会の推薦を受け、北海道代表(道内七十二団体)として応募。活動状況や地域貢献度、将来的な活動の方向性などの審査を経て出場が決まった。併せて、「みどりの奨励賞」「松本賞」の全国表彰も受けた。

 畠山事務局長は「とても喜ばしいこと。今後も緑化事業に精力的に取り組みたい。当日の発表内容や出場する隊員の選考など準備を進めていく」としている。


このニュースの著作権は十勝毎日新聞社に属します。