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2月28日(水) |
新図書館特別委設置へ |
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市議会議運委全会一致で決定
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場所は白紙から論議 【政経部=児玉匡史】帯広市議会議会運営委員会(柴田政邦委員長)は二十七日午後開いた検討会で、砂川敏文市長が市議会に協力要請した図書館問題で協議、「新図書館建設調査特別委員会」(仮称)の設置を全会一致で決めた。三月の定例市議会最終日に提案、設置が正式に決まる。論議対象の建設場所について、市教委は三カ所に絞り込んだが、議会としては白紙に戻して適地を絞り込む方針だ。 検討会では、特別委を設置して図書館問題を論議することについて、山本日出夫議長が図書館所管の総務文教委員会(大石清一委員長)から了解を得た経過を説明した後、各会派の意向を確認した結果、特別委設置で意見が一致した。 柴田委員長によると、特別委員会は委員十五人程度になる方向。建設場所の論議について「市民の声を十分に吸収し議論することで、大筋としてベターではないかという論議結果を出すだろう。場合によっては、複数地も示す両論併記もありうる。議論の結果を採用するか否かは市長の権限」と説明した。 図書館問題については建設場所に関する論議を呼ぶ中、砂川市長が二〇〇一年度当初予算案に基本設計費の計上を見送り、一月下旬、山本議長に対し協力を要請。これを受け、議運委は特別委設置か所管の総文委か、各会派持ち帰りで検討を進めてきた。 議運委は、昨年三月の市議会で図書館建設の予算削除となった経過から「市長にも責任があるが、議会も責任がある。市長の協力要請に対し、議会が知らないと放置することにはならない。全会派の代表が入る特別委で毅然(きぜん)と審議し結論を出してもらいたい」(柴田委員長)と話している。 砂川市長は「議論できる場が設置される方向性がでたことはありがたい。早期建設に市民の関心も高く、早く結論がでることを期待する」と語っている。 また、議運委では、自由クラブ(斉藤和郎会長)が市立病院で「建設場所も含め市の提案内容は不明りょう。議会合意へ努力が求められる」(石井啓裕幹事長)と特別委員会設置を提案、各会派持ち帰りで協議することとなった。
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