
「千年後の人類にかけがえのない財産を残す」。十勝千年の森の理念です。
環境貢献活動をベースに多様な取り組みを展開し、環境リゾートとして新たな一歩を踏み出しています。
「本当の豊かさ」とは何か。訪れる人たちに問い掛ける場所です。
「十勝千年の森」の最大の特徴の一つがイギリスの世界的庭園デザイナー、ダン・ピアソン氏らによる北海道型ガーデン。春から夏にかけてのシーズンには豊かな緑と色とりどりの花々が景観を演出。大地の息吹を感じる「アースガーデン」、野の花が咲き誇る「メドウガーデン」、森の潜在力を生かした「フォレストガーデン」、農の営みが展開する「ファームガーデン」と、いずれも壮大なスケールの4庭園は、何度訪れても楽しめる先駆的な場所です。
「十勝千年の森」には、世界を代表する国内外の気鋭の現代アート作家8人が手掛けた作品群が点在しています。代表的な作品が、オノ・ヨーコ氏が2005年に制作した「SKY TV for HOKKAIDO」。15台のテレビモニターでリアルタイムに上空を映し出す「SKY TV」などで構成。ほかに、インゴ・ギュンター「時折、形を成す中小210の断片」、サミ・リンターラ「天の川の橋」など、各作家たちが独自の世界観で自然と造形との融合を図っています。
◆ファームレストラン 「キサラ」
地場産の野菜や肉類を中心に、安全・安心・健康に配慮した料理を提供。地産地消、スローフードという新しい価値観を地域の食文化に浸透させています。
◆合掌造り茶屋 「ほおの木」
合掌造りは世界文化遺産登録の富山県五箇山の合掌集落から移築・復元。素材を最大限に生かした自家製そばの「挽(ひ)きたて」「打ちたて」「茹(ゆ)でたて」の「三たて」をお楽しみください。
◆ガーデンカフェ 「ラウラウ」
キッチンガーデンで採れた野菜やハーブを使う軽食、ソフトクリームなどのスイーツ類を楽しめます。ガーデンと農業、景観がつながる食を提供します。
◆チーズ工房 「ノチユ」
場内の牧場では約200頭のヤギを飼育、そのミルクでチーズなど乳製品を製造しています。「十勝シェーブル炭」はナチュラルチーズ国際コンテストで金賞を受賞しました。
