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【若林聖子の遊楽ナビ】エンタメ編:苫小牧出身の注目デュオ Softly

  • 2017年6月16日 12時54分

心の距離 曲で表現
 ♪ハレの日彼を 想って笑って~ リボンナポリンのテレビCMでこの曲を聴いたことがある方も多いのでは? 歌うのは、苫小牧出身で現在も道内在住の2人組シンガー・ソングライターSoftly(ソフトリー)。1997年生まれのお2人にお話を伺いました。

苫小牧出身のMUTSUKIさんとHARUKAさん(左から)。「十勝に行くのが毎回楽しみ」と笑顔で語ってくれました

豚丼の思い出
 -十勝には何度もライブで足を運ばれているんですね。
 HARUKA 昨年は、宇宙の森フェスや池田町のワイン祭り、ランチョ・エルパソでのライブなど、たくさん行くことができました。十勝でのライブが決まると、2人で「やったー!」となります。

 MUTSUKI なるよね。おいしいものばかりだし。子どものころ、わざわざ父と豚丼のためだけにドライブに出掛けた思い出の地でもあって。おしゃれな子も多くて、毎回十勝に行くのが楽しみです。

 -14日にリリースしたばかりのセカンドアルバム「ふたりの距離」について教えてください。
 HARUKA いろいろなシチュエーションがあります。恋人や家族など、タイトル通りそれぞれの“ふたりの距離”を表現した一枚。歌詞の中で、全曲に主人公が登場するので、それぞれの距離に注目して聴いてもらえたら。

 -2017年期間限定盤には、カバー集CDが付属されるんですね。
 MUTSUKI 1970~2010年代の各世代の名曲をたくさん聴いて5曲選曲しました。原田知世さんの「ロマンス」、太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」は、カジヒデキさんがプロデュースとして参加しています。

 改めて、先輩方の才能や楽曲の素晴らしさを感じることができましたし、自分たちの楽曲にはない構成など、とても勉強になりました。

14日発売のセカンドアルバム「ふたりの距離」

初のホールライブ
 -24日には道新ホールでのワンマンライブも決まっています。
 HARUKA 初めてのホールライブ。そこでしかできないことにも挑戦して、いいライブをしたいと思います。札幌国際情報高校の生徒さんとのコラボも見どころです。

 MUTSUKI 土曜日ですし、十勝からもぜひ遊びに来てもらいたいですね。

 -十勝で夢を持って頑張る皆さんへアドバイスを。
 HARUKA 私たちは、ツイッターで出会いました。歌手になりたいという強い思いがあれば、東京に行かなくてもネットなどで発信できる時代です。住んでいる場所で夢を諦める必要はないと思います。一緒に頑張りましょう。

 MUTSUKI 私はスポーツばかりやっていたので、歌手に関する情報があまりなかった。でも、知らないからこそ諦めずに頑張れたのかもと思っています。これからも頑張っていきます。

<Softly(ソフトリー)>
 北海道苫小牧出身。ボーカルのMUTSUKIとギターのHARUKAの、1997年生まれの2人組シンガー・ソングライターユニット。2013年12月結成。15年1月、「Maybe~どうでもいいの~」で配信デビュー。16年2月、シングル「キミがいい」でユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。同年5月からリボンナポリンのテレビCMに出演、このために書き下ろした新曲「恋心よあたしにきっと幸あれ」がテーマソングに。9月メジャーファーストアルバム「言えなかったこと。言いたいこと。」をリリース。


<わかばやし・せいこ>
 札幌を中心にフリーでキャスター、ライターなど幅広く活躍。札幌シティガイド、北海道フードマイスター、ジュニア野菜ソムリエの資格も有し、札幌の観光やグルメ事情に詳しい。

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