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【若林聖子の遊楽ナビ】エンタメ編:エンタメ集団 THE CONVOY

  • 2017年2月3日 13時00分

32作目「まだまだやる」
感動提供し続け30年 主宰の今村ねずみさん

 皆さんは『THE CONVOY SHOW』を見たことがありますか? THE CONVOYが手がける芝居、歌、ダンス、タップ、楽器演奏などさまざまなパフォーマンスを繰り広げるこのショー。主宰で、作・構成・演出を手がけるリーダーの今村ねずみさんは札幌出身です。30年以上にわたり新作を次々と発表し、人々に感動を与え続ける今村さんにお話を伺いました。

「十勝でもぜひやってみたい」と張り切る今村さん

 -地元にお帰りなさい。
 年に数回は戻りますけど、やっぱり北海道はいいですね。しっかりと四季を感じることができて。自然の厳しさと優しさも含めて、僕はこの場所で育ったことを財産だと思っていますよ。時々出る方言「なんもさ~」も大好き。

 -主宰している「THE CONVOY」について改めて教えてください。
 「走り出したら止まらない」を合言葉に、1986年にスタートしたエンターテインメント集団です。昨年、若手4人が加わり各地でさまざまなパフォーマンス・ショーを行っています。

 -来月5日には「THE CONVOY SHOW vol.32『asiapan』」が札幌で開催されます。これが生まれたきっかけは。
 エンタメの世界の憧れはやっぱりブロードウェーだったりして、ニューヨークやヨーロッパに足を運ぶことが多かったんですけど、昨年はカンボジアや香港、台湾などアジアを旅して、はまりました。

 すごくエネルギッシュで、忘れかけていた日本があるような気がしました。さまざまなところで日本を感じることが多くあって。旅をする自分が、アジア人の中でも“日本人である”という意識を強く持った。だからこそ、このタイトルが浮かんだんです。

芝居、歌、ダンス、タップ、楽器で見る人を魅了する「THE CONVOY SHOW」

 -ちょっとだけあらすじを教えていただけますか。
 東南アジアのとある国を舞台に、ゲストハウスに集うそれぞれの旅人のお話です。「THE CONVOY」に初めて出演する4人も登場します。

 僕らがお届けするエンタメはこれがコンボイショウなんだ!という感じで、出し惜しみせず、ふんだんに、もうよりどりみどりで楽しめるはずです。ぜひ遊びに来てください。

 -最後に一言。
 32作目になるんですが、僕はまだ疲れていないし、「まだまだ」っていつも思っています。

 まだまだやってみたいんです。50すぎたって、元気な人が元気でいなければ。そうじゃないと、痛みを分かち合うこともできないでしょう。

 十勝でもぜひやってみたいです。いま約束しましたから、必ず来ますね。そのときはよろしくお願いします。最後はみんなで豚丼食べるのを楽しみにしています。

【「asiapan(アジァパン)」】
 作、構成、演出・今村ねずみ
 出演・瀬下尚人、石坂勇、舘形比呂一、黒須洋壬、トクナガクニハル、荒田至法、後藤健流、佐久間雄生、本田礼生、今村ねずみ
 オフィシャルサイトhttp://www.theconvoyshow.com/

【札幌公演】
 3月5日、札幌市教育文化会館大ホール。開演午後6時。お問い合わせはWESS(電話)011・614・9999(平日午前11時~午後6時)チケット全席指定9800円。未就学児入場不可。



<わかばやし・せいこ>
 札幌を中心にフリーでキャスター、ライターなど幅広く活躍。札幌シティガイド、北海道フードマイスター、ジュニア野菜ソムリエの資格も有し、札幌の観光やグルメ事情に詳しい。

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