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【若林聖子の遊楽ナビ】エンタメ編:GLAY12月15日帯広ライブ HISASHIさんインタビュー

  • 2014年11月14日 13時58分

SFさながら演出楽しんで
20年を凝縮 ニューアルバム

 北海道が誇るロックバンド「GLAY」。次々に新しい挑戦と進化を続け、今年、20周年の節目を迎えました。今回は故郷である北海道で、ギターのHISASHIさんにインタビューしました。ニューアルバムや、12月15日に帯広で行われるライブへの意気込みを聞きました。



「帯広でのライブは久しぶり。演出にも期待して」と話すHISASHIさん

 -十勝にはどんな印象がありますか。
 市内中心部の雑居ビル内に、かつて「レベル」というライブハウスがあり、ライブをしたことがあります。アメリカのライブハウスのように周囲に金網が張り巡らされていて、演奏中に熱心なファンが金網にへばりつく様子はゾンビさながら…。失礼、圧倒されました。あとは「北の屋台」ですね。メンバー、ツアースタッフ同士が本当に仲が良く、帯広でライブの後は皆で飲みに行きました。

 -5日にリリースされた2年ぶりのニューアルバム「MUSIC LIFE」について。
 亀田誠治さんのプロデュースで、全11曲を収録しました。編成やシングルカット曲の選択は亀田さんに任せましたが、まさか2曲目の「百花繚乱(りょうらん)」がリードシングルになるとは、僕らも思っていませんでした。ヤバいでしょう? タイトルにもありますが、20年間を凝縮したアルバムになったと思います。

 -豪華盤は、ファン投票で選ばれた楽曲を収録したバラードベスト「BALLADE BEST☆MELODIES」がセットですね。
 「やっぱり選ばれたか」という曲もあれば、「あれ、入らなかったの?」という曲もあり、メンバー同士で話題になりました。特に「Winteragain」(第41回日本レコード大賞受賞、GLAYの最大ヒット曲)が入らなかったのが不思議。皆さん、もう聴き過ぎたのかな?

 -そのアルバムを引っさげてのツアー、道内では札幌と帯広2カ所の開催ですね。
 大きなスタジアムや屋外でのツアーとは違う楽しみがありますね。今回はSFさながらのような、かなり演出が派手になります。まるでエンターテインメントのショー! ツアースタッフの力が存分に発揮される場なので、楽しみにしていてください。北海道でのライブは「帰ってきたなぁ」という気分になります。アルバム曲だけではなく、懐かしいバラードも披露しますよ。

 -実は私、高校生のときに、GLAYのライブに行きました。HISASHIさんが骨折した札幌厚生年金会館(当時)で伝説のライブなんです…。憧れのHISASHIさんに大人になって会えたことが、すごくうれしいです。
 1999年の「Pure soul」ツアーのとき、5月だよね。忘れもしない。病院で出された診断書がすごく長くて、ああ、けがをしたんだって思った。20年続けていると、こんなふうに「あのときライブ見てました」「GLAYがきっかけでギター始めました」と言ってくれる人が増えてうれしい。

 聴いてくれている人も結婚したり、社会人になったり、家族が増えたり、生活が変わった人が大半だと思う。そんな中、僕らは今でも活動して、音楽の力や変わらない姿を見せ続けることが大切だと思っています。ぜひ、ライブ会場に遊びに来てください。

ライブ後の思いも掲載
 12月15日に行われるライブの感想や、「北海道への思い」「2015年の抱負」やメッセージは、2015年1月1日の十勝毎日新聞元旦号でお届けします。お楽しみに!

◆21日から特別先行予約受け付け◆
 「GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt+」

 12月15日、帯広市民文化ホール・大ホールで開催。午後6時開場、同6時半開演。全席指定7560円。3歳未満入場不可、3歳以上チケット必要。チケットの一般発売はしない。今月21日に特別先行予約の受け付け開始。詳細はWESSのホームページ(http://www.wess.jp/)へ。


<わかばやし・せいこ>
 札幌を中心にフリーでキャスター、ライターなど幅広く活躍。札幌シティガイド、北海道フードマイスター、ジュニア野菜ソムリエの資格も有し、札幌の観光やグルメ事情に詳しい。

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