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【若林聖子の遊楽ナビ】レジャー編:リアル脱出ゲーム チーム若林が挑戦

  • 2014年10月24日 13時05分

 今、ちまたで話題の「リアル脱出ゲーム」。参加して友達ができた?! カップル成立?! そんな情報を耳にして取材を決行しました。今回お邪魔したのは12月末までの毎週金、土、日曜、祝日に札幌市内で開かれている「謎の部屋からの脱出」。果たして「チーム若林」は脱出できたのでしょうか-。

「チーム若林」の運命は? 人気の「リアル脱出ゲーム」に挑む若林(中央)と仲間たち(金野和彦撮影)

見慣れた日用品…隠れたヒント…迫る制限時間
謎解き カギは仲間の力

 札幌市内中心部の商業施設の一室が舞台。説明を受けていざ取材に潜入しようとすると、いきなり「撮影NG」。

 目の前にドアがあるだけでも「十分謎解きのヒントになる」と、イベントを手掛けるワン・プロジェクト(札幌)の福田晃和さん(36)=帯広市出身。十勝毎日新聞社編集局画像センターの金野和彦カメラマン(44)も加わり、総勢10人で挑戦しました。

 仲間と力を合わせて、閉じ込められた部屋から60分以内に脱出できれば、見事クリアになります。室内は机、椅子、カーテン、本など日常的に目につくものばかりですが、よく見ると暗号や謎のアイテムがちりばめられています。初対面のメンバーも声を掛け合い、脱出の手がかりになりそうな物を探します。

 これが意外と力作業で、男性メンバーが大いに力を発揮します(こういうところで恋が生まれるのかもしれません…)。が、集めても集めても謎は深まるばかりで、普段使わない脳をフル回転させます。頭の柔軟さ、ひらめきが必要と聞いていても、時間だけが過ぎていきます。

 「まずい。これでは記事にならない」-。スタッフに泣きついてヒントをいただき、終了2分前にマンションの鍵をゲット! が、さらなる謎が…。そして無情にもタイムアップ。失敗です。確かに悔しいですが、それを上回る充実感があります。一緒に参加したフリーアナウンサーの新谷明美さん(札幌)は「初めて参加したメンバーと声を掛け合い謎を解くことで一体感、結束が生まれ楽しかった」とにっこり。

 「脱出祝勝会」ではなく「反省会」という名の飲み会を開きましたが、とても盛り上がりました。福田さんに“敗因”を聞くと、「もっと思い切り室内を探して。チームワーク不足も見受けられた」と厳しいコメント。ガーン。ぜひ十勝の皆さん「チーム若林」のリベンジを! 仲間と心ひとつにチームワークで脱出に成功することを祈っています。

アジトオブスクラップ札幌 第一弾公演「謎の部屋からの脱出」
 札幌市中央区南5西5、J-ROOM3番館801で開催中。時間は金曜が午後5時~、同7時~、同9時~、土・日曜、祝日は午前11時~、午後1時~、同3時~、同5時~、同7時~(開場はそれぞれ15分前)。前売り料金は一般2500円(完売すると当日券は販売しない)。チケットぴあ(Pコード597-908)で取り扱い中で、1人最大10枚まで購入可能。問い合わせは(080・1861・1007(月・木曜午前10時~午後7時、金・日曜午前10時~午後10時)。
 ※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。

<オフィシャルtwitter>
アジトオブスクラップ札幌 @ajitosapporo
公式ハッシュタグ #realdgame

<わかばやし・せいこ>
 札幌を中心にフリーでキャスター、ライターなど幅広く活躍。札幌シティガイド、北海道フードマイスター、ジュニア野菜ソムリエの資格も有し、札幌の観光やグルメ事情に詳しい。

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