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【若林聖子の遊楽ナビ】レジャー編:GWのお薦めスポット紹介(1)札幌青少年科学館

  • 2014年4月25日 15時16分

24日にリニューアルオープンした札幌市青少年科学館

札幌青少年科学館リニューアル
 待ちに待った大型連休、「札幌に遊びにいくよ!」という十勝の人も多いのでは。今回の「遊楽ナビ」ではその名の通り、楽しく遊べる札幌の最新スポットを紹介します。1年間の休館を経て、24日にリニューアルオープンした札幌市青少年科学館(札幌市厚別区厚別中央1)に取材に行ってきました。



プラネタリウムのドームを使った直径20メートル、高さ4メートルの北半球儀と若林

新展示で「地球」体感
4コーナーで展開
直径20メートル半球儀も

 「札幌人」ならば小学校のころに必ず訪れたことがあるのが同館。年間およそ40万人が訪れる人気スポットで、授業の一環だったり、デートでプラネタリウムを利用することもあるでしょうか。

 リニューアルの目玉が新たに登場した「天文・地球科学コーナー」。一歩中に入ると、そこには巨大な「地球」が! プラネタリウムの上部壁面を利用し、美しい北半球を映し出したこの展示の直径は20メートル、高さ4メートル。2月の衛星写真を使っているそうで、北海道が雪で白く覆われていることも分かります。青色の濃さによって世界中の海の深さも分かるとか。

 新コーナーは大気と海洋の大循環が分かる「地球ダイナミクス」や、宇宙の壮大な成り立ちに触れられる「宇宙ダイナミクス」など大きく4コーナーで展開されています。オーロラの発生条件を再現した「オーロラ発生装置」や、実際の地球の1000万分の1の大きさの球体映像で「生きた地球」を体感できる「触れる地球」、「地球エレベーター」や「岩石標本」などなど、各コーナーではまさに見て、触れて、楽しむことができるんです!

タッチパネル操作で惑星の動きを観察できる「デジタル宇宙旅行」コーナー

 新コーナーのコンセプトは宇宙や天文分野だけでなく、地球や北海道の成り立ちを解き明かしていこうという壮大なもの。同館学芸課展示係の安齊沙耶さんは「青少年科学館は『勉強する』のではなく『体験する』場所。動きのある展示物も多く、見ているだけでも楽しいですよ」と話していました。

 同館内ではサイエンスショーの企画やテレビスタジオなどもあり、大型連休中はさまざまなイベントも行われます。もちろん、大人も十分楽しめる展示になっているので、家族一緒に訪れてみてはいかがでしょう。

<札幌市青少年科学館>
 観覧時間は午前9時半~午後4時半(4月中。28日休館、5月からは午前9時~午後5時)。観覧は中学生まで無料。大人は展示室700円、プラネタリウム500円など。科学館駐車場(約40台)のほか、提携駐車場がある。(電話)011・892・5001

<わかばやし・せいこ>
 札幌を中心にフリーでキャスター、ライターなど幅広く活躍。札幌シティガイド、北海道フードマイスター、ジュニア野菜ソムリエの資格も有し、札幌の観光やグルメ事情に詳しい。

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