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【若林聖子の遊楽ナビ】スポーツ編:レバンガ北海道・多嶋選手、チア・高橋さんインタビュー

  • 2014年3月7日 13時21分

絶好調レバンガに声援を
 今シーズン絶好調の「レバンガ北海道」。1、2日の試合ではアイシン三河に連勝し、3位に浮上しました。波に乗るレバンガには、十勝ゆかりの人がいることを皆さんはご存じでしたか。背番号8の多嶋朝飛選手(25)=東海大、北陸高、帯大空中出=とレバンガ北海道専属チアダンスチーム「パシスタ スピリッツ」に所属し、幼少時代に帯広で過ごしていた高橋萌子さん(17)の2人に、全体練習の合間にお話を聞きました。

十勝で過ごした思い出や後半戦に向けた意気込みを語る多嶋選手と高橋さん(右から)=内ケ崎直人撮影

帯広大空中出身 多嶋朝飛選手
帯広で幼少時代 チア高橋萌子さん
もっと成長を/試合に来て

 -まずは十勝の思い出を聞かせてください。
 多嶋 帰省したときは必ずラーメン三平南町店に行きます。みそラーメンが「ザ・みそ」という感じでおいしい。母親のザンギも楽しみ。あと、東海大の帯広合宿で見た勝毎の花火は音楽とのコラボレーションがすてきでした。帯広には合宿や試合で足を運べることがうれしく、やっぱり縁を感じますね。

 高橋 私は幼稚園児(帯広第二ひまわり幼稚園)の頃に帯広に住んでいて、「ザリガニの森」や「リスの森」でよく遊びました。あとはクランベリーのスイートポテトやあくつの生チョコなど。食べ物ばかりですが…。

 -第一線で活躍する2人にとっての十勝とは。
 多嶋 バスケを始めたのは十勝。自分のプレーヤー像をつくり上げてくれたのも十勝です。小・中学校で素晴らしいバスケ指導者に出会えていなければ今の僕はありません。

 高橋 とにかく自然が多く、いつも体を動かしていました。だからこそ、チアを始めた自分がいます。今の自分の基礎をつくってくれた大切な場所です。

 -今シーズンのレバンガは絶好調ですね。
 多嶋 チームにすっかりなじんでいます。昨年10月の帯広での試合や、「ブザービート」を決めた12月の和歌山戦が印象的です。本当に良いチームで、みんなが一生懸命。尊敬できる人たちが集まっています。僕自身シーズンを通じてトップリーグで戦うのは初めてなので、勝ち試合からも負け試合からも何かを吸収して成長したい。

 高橋 私は北海道でのゲームでチアでレバンガを応援しますが、すごくお客さんが温かくて。ダンスパフォーマンスをしているときはすごく楽しいです。やりがいがありますよ。

 -次は三菱名古屋戦(8、9日、愛知県)です。後半戦に向けて一言。
 多嶋 どの試合もすべて大事な試合。一戦一戦ハードに戦ってプレーオフ進出、その上を目指します。コンサドーレ札幌や日本ハムファイターズのようにレバンガがもっと北海道のチームとして知ってもらえるよう、イベントなどでも交流していきたい。僕が生まれ育った十勝の皆さん、これからも応援をよろしく。試合に遊びに来てください!

 高橋 今シーズンの帯広開催は終わりましたが、私たちと一緒に盛り上がり、レバンガを応援しましょう! 大好きな十勝で踊れるのを楽しみにしています。

<レバンガ北海道>
 ナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)に所属する道内初のプロバスケットボールチーム。発足は2011年。「レバンガ」は「がんばれ」の逆さ言葉。折茂武彦選手が運営会社の代表を兼務する。

<パシスタ スピリッツ>
 レバンガ北海道のチアダンストップチーム。ダンススクールなど運営の「スピリッツ オブ ノースランド」(札幌)に所属。中学生までのチーム「フェアリーズ」も試合会場で活躍している。


<わかばやし・せいこ>
 札幌を中心にフリーでキャスター、ライターなど幅広く活躍。札幌シティガイド、北海道フードマイスター、ジュニア野菜ソムリエの資格も有し、札幌の観光やグルメ事情に詳しい。

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