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【若林聖子の遊楽ナビ】エンタメ編:ブギウギ専務・上杉さん所属「THE TON-UP MOTORS」インタビュー

  • 2013年12月13日 14時42分

18日にメジャーデビュー
 札幌テレビ放送(STV)制作の深夜バラエティー番組「ブギウギ専務」(3月に放送終了)に出演した上杉周大さん。銀ピカ衣装、顔立ち、髪形、とにかく“派手”な「ウエスギ専務」でおなじみだ。彼がボーカルを務める4人組バンド「THE TON-UP MOTORS」が18日、結成13年目にしてメジャーデビューを果たす。十勝毎日新聞札幌支社でデビュー前の心境を聞いた。

待望のメジャーデビューを果たす「THE TON-UP MOTORS」の長谷川、堀内、上杉、井上(左から)

熱い“道産子魂”13年目のご褒美
 -北海道との縁は?
 上杉 僕と長谷川雄一(ベース)が札幌出身で幼稚園からの幼なじみ。井上仁志(ギター)が(宗谷管内)幌延町出身、堀内俊聡(ドラム)が千葉県出身です。

 井上 僕の実家は幌延の牧場。十勝に似ているので(十勝に)行くとほっとします。

 堀内 僕は関東出身ですがもともとこのバンドのファン。僕以外全員が道産子で「北海道の人はおおらかな人が多いなぁ」と。うちのメンバーはたまにおおらかを通り越してルーズですけどね(笑)。

 -上杉さんはブギウギ専務のロケで十勝には何度も訪れています。
 上杉 もう何度足を運んだか分からないくらい。僕の番組はなかなか食べ物にありつけないんですが、唯一おいしいものにたどり着けた場所。札幌のライブには足寄や芽室から足を運んでくれる方もいて十勝の皆さんの温かさに感動しました。

 -18歳でバンドを結成し、ついにメジャーデビューします。
 長谷川 子供の頃からの「夢」が「目標」に変わっていましたが、CDの売れない「冬の時代」に目標を達成できたのはうれしい。苦節13年だとは僕らは思っていないんです。

 上杉 好きなことを続けていたご褒美。ようやく一つ認めてもらった。つらい時もありましたが、自分たちが信じ続けてきたものが認められたのがうれしい。

 -アルバム名はその名も「THE TON-UP MOTORS」ですね。
 上杉 僕らを分かってもらおうという名刺代わりの1枚。今までと、これからの僕らが詰まった全10曲です。「電話するよ」は北海道の冬を歌った、北海道にいたからこそ書けた1曲。「それが愛さ」は全員で各自のパートの歌詞を書いたんですが、故郷への熱い思いがあふれています。

 -28日に札幌キューブガーデンでライブをします。
 上杉 前に進むための覚悟のライブと思っています。「地元だから意識しないように」と思っても力が入っちゃう。どこまでも道産子魂なんだなぁと。僕の派手な衣装はもちろんのこと、最後まで楽しませます。

 長谷川 来年は必ず十勝に行きます。(帯広の)MEGA STONEでライブをして、十勝川温泉に入って、十勝ワイン「トカップ」で乾杯もしたい! 地元からもライブに足を運んでください。

<わかばやし・せいこ>
 札幌を中心にフリーでキャスター、ライターなど幅広く活躍。札幌シティガイド、北海道フードマイスター、ジュニア野菜ソムリエの資格も有し、札幌の観光やグルメ事情に詳しい。

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