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【若林聖子の遊楽ナビ】イベント編:サッポロ・シティ・ジャズ

  • 2013年6月21日 10時32分

感動が詰まった熱いライブを

26日からサッポロ・シティ・ジャズ
 札幌の夏の風物詩にもなった「サッポロ・シティ・ジャズ」。今年は26日~8月25日に、大通公園のミュージックテントをはじめ、札幌芸術の森やクロスホテル(中央区北2西2)など、札幌市内各所で開催される。その中から7月18日のミュージックテントに「土岐麻子×Schroeder-Heads」として出演する歌手土岐麻子さんに抱負を聞いた。

「十勝にも作詞旅行したい」と語る土岐麻子さん

 ─3年ぶりにオリジナル・フルアルバム「HEARTBREAKIN」がリリースされました。
 いろいろな心の動きを表現したアルバム。失恋、傷心などの出来事があったりしても、そこを結論と捉えるのではなく、そこには何か気付きみたいなものがある。恋は終わるかもしれないけど、自分の中のものは終わらないで続く。タイトルの「ハートブレーク」というテーマには、そういうメッセージも込めている。

 ─シティ・ジャズに向ける意気込みを。
 以前出演した時に「カジュアルであり特別な場所」という感じで、お客さんがすごくリラックスして楽しんでいるという印象だった。ジャズって難しいものではなく、その場で沸き上がる思いを即興で表現することが多い。感動が詰まった熱いライブを十勝の皆さんにもぜひ見て聴いてもらいたい。

 ─十勝については。
 実はまだ行ったことがない。でもふと食卓を見るとチーズやワイン、野菜など、十勝産のものが多くて、知らず知らずのうちにお世話になっている。温泉も大好きなのでモール温泉に行ってみたい。

 アルバムの中の大江千里さんと共作した「私の恋と東京」は四国に作詞旅行に行って作った曲。そのとき改めて「東京」という場所を客観的に捉えた。これが十勝に作詞旅行だったら違う曲になっていたと思う。いつか十勝にも作詞旅行したい。

<とき・あさこ>
 1976年、東京生まれ。「Cymbals」のリードシンガーとしてデビュー。2004年1月に解散後、サックス奏者の父土岐英史との共同プロデュースアルバム「STANDARDS~土岐麻子ジャズを歌う」でソロデビュー。化粧品のCMソングにもなった「Gift ~あなたはマドンナ~」の歌唱をはじめ、数多くのアーティスト作品への参加や、ナレーション、テレビ、ラジオ番組のナビゲーターを務める「声のスペシャリスト」。


五感で楽しめる
ジャズスポットB♭M7佐々木源一さん(帯広)

 自分も3年前に出演したことがある。サッポロ・シティ・ジャズは聴いても演奏しても素晴らしいイベント。大通公園のミュージックテントは食事をしたり、酒を飲みながら気軽にジャズに触れることができる。

 芸術の森の野外ステージは自然の中で開放感があり、五感で音楽を楽しめる。出演者も多く、さまざまなジャンルのジャズが聴けるのも魅力。この夏はサッポロ・シティ・ジャズでジャズの魅力を感じてほしい。

<わかばやし・せいこ>
 札幌を中心にフリーでキャスター、ライターなど幅広く活躍。札幌シティガイド、北海道フードマイスター、ジュニア野菜ソムリエの資格も有し、札幌の観光やグルメ事情に詳しい。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
6~12時 12~18時
26日の十勝の天気
最高気温
7℃
最低気温
-4℃
朝日デジタル

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