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【ガーデン街道 花めぐり】 (6)紫竹ガーデン 帯広

2010年07月29日 15時15分

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芝生と大小60個の花壇が組み合わさった「パレット花壇」

北海道らしい野の花いっぱい
 紫竹昭葉社長が「子供のころに、どこにでもあった野原で咲いていた北海道の野の花たちを、もう一度自由に咲かせてあげたい」と1989年にオープンさせた。5万9400平方メートル(1万8000坪)の広大な敷地に約2500種類以上の花々が咲き乱れる姿は必見の価値がある。

ガーデン内に足を踏み入れるとアマリリスなどが植わった「リボン花壇」がお出迎え

 22のゾーンに分かれているガーデンに足を踏み入れるとアマリリスや宿根ハルシャギクが植わった「リボン花壇」が出迎えてくれる。さらに進むと芝生と大小60個(大10、小50)の花壇を組み合わせた「パレット花壇」が。「芝生のパレットに花の絵の具を落とした姿をイメージした」と隈元和葉専務。色とりどりの花々が何とも愛らしい。

ガゼボ(あずまや)で休憩しながらでも花を楽しめる

 十勝の景色に合った原生花園を目指している。「バラとクレマチスの庭」の足元には草花を咲かせて野原を再現。あえてくねくねさせた庭内の道を通ると「この先に何があるんだろう」と期待感に胸が膨らむ。「野原の中に突如として現れる色鮮やかな花を目の当たりにすると心が弾みますよ」と隈元専務。クレマチスが咲くアーチ越しに見える太陽が北海道らしい夏を感じさせてくれる。

 目の前に花を見ながら、グループでゆったりにぎやかに楽しめる「ビオラハウス」(50席)「野の花テラス」(80席)も人気。「ログキッチン」ではオリジナルのバラのソフトクリームを味わえる。犬と遊べるピクニックエリアも完備している。(文・関根弘貴、写真・折原徹也)

 <メモ>
住所=帯広市美栄町西4線
開園期間=4月第4土曜日〜10月末
開園時間=午前8時〜午後7時
定休日=期間中無休
料金=大人500円、小中学生200円
     (10人以上の団体は1人につき50円引き)
問い合わせ=0155-60-2377

6~12時 12~18時
5日の十勝の天気
最高気温
-2℃
最低気温
-15℃

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