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【ガーデン街道 花めぐり】 (5)真鍋庭園 帯広
2010年07月22日 16時11分
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「プンゲンストウヒ」(中央)の葉の青灰色が印象的なヨーロッパガーデン
各地の樹木共存 独特の雰囲気
本業である樹木の生産販売や造園業のための実験ほ場、見本園として造られた。国内はもとより欧州、北米を中心に世界中から集めた樹木の実験栽培を昭和20年代から続けてきた。これまでに約4000種を栽培し、そのうち十勝の風土に合った約1800種が根付いている。

夏の暑さをやわらげてくれる8メートルの滝
入園して最初に見えてくるのは、耐寒性の高い洋種を駆使した日本庭園。北国の日本庭園の在り方を提案している。続いて見えてくるヨーロッパガーデンには黄色や紫、青などのカラーリーフが植えられ、庭全体が明るい印象を醸し出している。

開拓以前からの木と移入種が共存し独特の景観を作り出している
30〜60分の3種類のモデルコースが用意されている。葉に触れたり、においをかいだりしていると、何時間かけても回り切れないほど植物の面白さがぎっしり。芽吹きの季節から緑に包まれる盛夏、紅葉、葉が落ちて木々の表情が変わる初冬へと、シーズンを通して訪れてみたい。(文・丹羽恭太、写真・金野和彦)

◆住所=帯広市稲田町東2
◆開園期間=4月中旬〜12月上旬
◆開園時間=午前8時〜午後5時
◆定休日=期間中無休
◆料金=大人500円、小中学生200円
◆問い合わせ=0155−48−2120
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