特集
【談らん】 帯畜大人間科学研究部門助教 村田浩一郎さん
2010年03月13日 14時58分
□■□ 十勝の体操盛り上げたい □■□

「スポーツでいろんな人の幸せにかかわりたい」と話す村田さん
「帯広で体操ができる環境があることを知らない人がほとんど。もっといろんなスポーツに目を向けてほしいし、十勝の体操を盛り上げたい」。昨春に帯畜大へやってきて約1年。十勝の体操競技の“開拓”に意欲満々だ。
■ 函館市出身。父親が地元の体操クラブのコーチだったこともあり、10歳から体操競技を始めた。早大時代は、アテネオリンピック男子団体総合で金メダルに輝いた同学年の鹿島丈博氏や冨田洋之氏(ともに引退)らとしのぎを削り、4年のときはつり輪でインカレ5位入賞した。
大学在学中に、早大所沢キャンパスを拠点にする所沢市西地区総合型地域スポーツクラブで体操競技の指導に携わり、現在も十勝ジュニア体操クラブで子供たちを指導している。
■ 帯畜大に総合型地域スポーツクラブをつくることを目標に、「スポーツを媒体に人の幸せにかかわっていきたい」と大きな夢を描いている。「助けてくれる人もいっぱいいて、頑張っていけそう。これからが楽しみ」と目を輝かせていた。
(高橋宏幸)
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