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「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」ギャラリートーク 私の視点 小笠原さん

2009年03月12日 14時45分

 道立帯広美術館で開催中の「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」展の関連事業「ギャラリートーク」がこのほど会場で開かれ、NPO十勝文化会議美術部会の会員が展覧会の絵について解説した。そのいくつかを紹介する。
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自然超えた美しさ
 NPO十勝文化会議美術部会 小笠原洋子さん

 古典主義から印象派へ橋渡しとなったのがバルビゾン派と言われています。バルビゾン派の画家たちはパリ郊外のフォンテーヌブローの森、自然、森に集まる動物たちを描きました。

 クールベはルーブル美術館で模写をして絵画の腕を磨きました。この「釣り人のいる風景」は当時としては画期的なペインティングナイフを使い、強い光のアクセントをみごとに描き出しています。この絵は、あるがままの自然の美しさを超えていると思います。

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