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「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」十勝文化会議美術部会が解説

2009年03月10日 14時48分

作品の楽しみ方学ぶ

「ギャラリーフリートーク」で中谷さん(右)から説明を受ける参加者

 道立帯広美術館で開催中の「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」(同美術館、十勝毎日新聞社など主催)の展示作品について解説する「ギャラリーフリートーク」が、8日午後2時から同会場で開かれた。参加者約40人が展覧会の楽しみ方などを学んだ。

 解説したのはNPO十勝文化会議美術部会(中西堯昭部会長)のメンバー9人。展示作品を通して写真の誕生、バルビゾン派の特徴、写真が絵画に与えた影響、印象派の誕生などについて、それぞれの考え方、見方について話した。

 その中で中谷有逸さんは「写真と絵画は深い関係にあるが、印象派の誕生は写真の誕生だけではなく、政治的な背景や電信などの発明など、さまざまな要素が影響していると思う」と持論を展開した。
(成田融)

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