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「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」おすすめ作品ツアーが好評

2009年02月22日 14時25分

作者の意図知り絵画深く理解

鎌田課長(右)の解説を聞きながら鑑賞した「おすすめ作品ツアー」

 道立帯広美術館で開催中の「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」(同美術館、帯広市、十勝毎日新聞社など主催)の関連事業として21日午後2時半から、同美術館の鎌田享学芸課長の解説を聞きながら作品鑑賞する「おすすめ作品ツアー」が開かれた。

 12人が参加。鎌田課長は「写真が発明される前までは絵を描いて残すしか方法がなかったが、写真の誕生により絵画の役割が揺らいだ」などと説明。参加者は作品の意図を理解しながら熱心に鑑賞した。

 芽室町の西村研司さん(47)は「ただ見るだけでは分からなかったが、話を聞いて写真と絵画の関係が分かり、楽しく鑑賞できた」と話していた。

 同ツアーは27、28日、3月6、7、13、20、21日にも行われる。いずれも午後2時半から。参加には観覧券が必要。事前申し込みは必要ない。各日とも10分前に美術館受付に申し出る。問い合わせは同美術館(0155−22−6963)へ。
(成田融)

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