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印象派の構図写真の強い影響東京富士美術館の五木田副館長講演

2009年02月01日 13時40分

 道立帯広美術館で開催中の十勝毎日新聞創刊90周年記念事業「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」(同美術館、帯広市、十勝毎日新聞社など主催)の関連事業として、1月31日午後2時から、美術講演会「印象派 視覚の革命」が開かれた。

 講師を務めた東京富士美術館副館長の五木田聡さんは1955年、東京生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒。85年から同美術館に勤務している。

 講演では同展覧会に展示している絵画、写真を中心に、19世紀後半にフランスで誕生した印象派と、同時代に発明された写真などさまざまな視覚文化との関連について解説。「印象派の画家たちが取り上げたモチーフや構図などは、当時の写真家たちのそれと似ており、強い影響を受けていたことがうかがえる」と話した=写真。(成田融)

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