特集
【十勝のスポーツこの一年】−2−
<<野 球>>
白樺 甲子園にあと一歩
帯大谷、北大会に初出場
◆高校生
春季道大会(5月・札幌)は白樺学園が2回戦で東海大四に3−4で惜敗。夏の北北海道大会(7月・旭川)は白樺学園が決勝に進出、3−5で駒大岩見沢に敗れ2年ぶりの甲子園出場はならなかった。初出場の帯大谷は旭川工に、帯工は白樺学園に敗れ、ともに初戦で散った。秋季道大会(9−10月・札幌)は白樺学園が函大有斗に、帯大谷は鵡川に初戦敗退した。
六花亭 天皇杯北大会4連覇
高松宮 旭山倶楽部が初の全国へ
◆社会人
第63回天皇賜杯北北海道大会帯広支部予選(6月)は六花亭が優勝、北北海道大会(8月・稚内)も4連覇を飾った。第52回高松宮1部軟式野球帯広支部予選(6月)は旭山倶楽部が初優勝、北北海道大会(7月・紋別)も制して初の全国出場を果たした。第31回東日本2部北北海道大会(9月・網走)で栗田会計が初優勝し全国大会(来年6月・盛岡)に進む。
あさ野球は年中野球が丸山杯(5−6月)で初優勝、文部科学大臣杯(6月)も連覇した。連盟旗大会(7月)は中札内野球クラブが初優勝。職場対抗(7−8月)は栗田会計が連覇。クラブ対抗(8月)は勝興寺が初優勝した。
白人 全道ベスト4
鈴蘭が道選抜予選V
◆少年
第37回全道大会帯広支部予選(6月)は白人少年団が12年ぶりに優勝、第28回全日本学童大会マクドナルド・トーナメント北北海道予選(7月・富良野)は4強に進出した。第15回全道選抜大会十勝支部予選(8月)は鈴蘭野球少年団が17年ぶりに制した。第23回財団旗大会(8月)は大正スカイファイターズが3年ぶりの優勝。
札内東・糠内全道で準優勝
◆中学生
全十勝中体連夏季大会(7月)決勝は札内東・糠内が前年の全道覇者・大樹を1−0で破って初優勝、全道大会(8月・岩内)は決勝で旭川東陽に1−2で敗れて惜しくも準優勝だった。全十勝中体連秋季大会(9月)は芽室が17年ぶりに優勝した。

サッカーで2年ぶり4回目の高校総体出場を果たした帯北(6月)
帯北が高校総体出場
選手権道予選 白樺ベスト8
◆高校生
全道高体連大会(6月・滝川)準決勝で帯北がPK戦の末に札幌第一を破り、2年ぶり4回目の高校総体出場を決めた。インターハイ(7月・埼玉)は1回戦で青森山田にPK戦で惜敗。第87回全国高校選手権大会道予選は帯広で開催、白樺学園がベスト8に進出した。帯北、帯大谷はともに初戦で敗れた。
幕別札内 全道3位
プログレッソ、ssJrも出場
◆少年
第32回全日本大会十勝地区予選(5月)は幕別札内が初優勝。北電カップ第40回全道少年団大会十勝支部予選(6月)は幕別札内、プログレッソ十勝、SSJrが全道切符を獲得し、全道少年団大会(8月・室蘭)は幕別札内が3位に入った。全道少年U−11大会十勝地区予選(7月)はSSJrが優勝、9月のトラック協会杯第20回全道少年U−11大会十勝地区予選もSSJrが制した。
清水・御影 全道4強
プログレッソ 高円宮杯地区予選初V
◆中学生
全十勝中体連大会(7月)は清水・御影が30年ぶりに優勝、道中学大会(8月・栗山)は準決勝進出と健闘した。高円宮杯第20回全日本選手権大会北海道大会帯広地区予選会(6月)はプログレッソ十勝が初優勝。第2回北海道ブロックカブスリーグU−14を勝ち抜いた帯北アンビシャスが来季の道カブスリーグU−15参入を決めた。
フェアスカイが優勝 道東ブロック
帯広蹴球団、来季昇格決める
◆社会人
第6回道東ブロックリーグはとかちフェアスカイジェネシスが9勝1敗で優勝、決勝大会は敗れ来季の道リーグ復帰はならなかった。道東ブロックリーグ参入戦で帯広蹴球団が来季の昇格を決めた。第15回全国クラブチーム選手権大会北海道決勝大会(9月)はとかちフェアスカイジェネシスが初優勝。
「ざい」が誕生
◆女子
第30回全日本女子選手権大会北海道予選(9月・七飯)でREX・FCが3位。新チーム「とかちフェアスカイざい」が誕生した。
<<ソフトボール>>
池田(音更中)道選抜に
NAN’Sが全国大会出場
都道府県対抗全日本中学生大会(3月・三重)の女子道選抜に音更中の池田早紀がメンバー入り。第13回全日本レディース大会道予選会(8月・札幌)でNAN’Sが3年ぶり優勝、全国大会(9月・茨城)は初戦で敗退した。全道高体連大会(6月)は帯南商が2回戦敗退。帯広クラブ実年と同シニアが道予選で優勝、そろって全日本大会出場を果たした。
<<バドミントン>>
芽室中勢が大活躍
島田、全日本ジュニア新人3位
全国中学校大会(8月・福井)に島田きらら(芽室)と上田菜月・藤田璃子組(同)が出場、島田は女子単で8強入りした。全日本ジュニア選手権(10月・釧路)には島田と大塚葵(芽室)が出場、島田は新人女子単で3位に入る快挙。インターハイ(7月・埼玉)は林和弘・白川拓磨組(帯大谷)が男子複で16強入り、小野寺晴香(帯大谷)も女子単で出場した。小学生は芽室少年団が若葉カップ全国小学生大会(8月・京都)に団体で出場したほか、岡村洋輝(士幌)が全国小学生ABC大会に出場するなど個人戦でも多数の全国出場者を出した。
- 【十勝のスポーツこの一年】−4−(2008/12/31)
- 【十勝のスポーツこの一年】−3−(2008/12/30)
- 【十勝のスポーツこの一年】−1−(2008/12/28)




